RACING BALANCE地方競馬収支情報

地方競馬収支情報

弊社所有のルヴェルテュール号弊社所有のルヴェルテュール号

このページでは、主に南関東(大井競馬場・川崎競馬場・浦和競馬場・船橋競馬場)を中心とする調教師が開業する厩舎への預託費用をはじめ、所有する競走馬をレースに出走した場合に、支払われる収入についてまとめています。

当サイトではあくまで、弊社が所有する競走馬の収支関連情報を作成するうえでの参考として取りまとめたものであり、正式な情報につきましては、各競馬場や年度、主催者、馬主会の発表する資料等をご参照ください。

  1. 賞  金:賞金は競馬場やレースのクラス分けにより、異なります。
  2. 付加賞金:賞金は競馬場やレースのクラス分けにより、異なります。
  3. 出走手当:競馬場及びレースグレードによって異なります。
  4. 着外手当:着外手当の場合は着外手当が支給されます。
  5. 夜間手当:大井競馬場のナイターで所有馬を出走させると夜間手当が支払われます。
競馬場厩舎預託費用
(月あたり預託費用)
出走手当・着外手当
出走手当着外手当各馬主協会所属の場合
浦和競馬場220,000~280,000円70,000円
(浦和所属馬は90,000円)
10,000円
(浦和所属馬は20,000円)
浦和所属馬は35,000円
船橋競馬場280,000~330,000円70,000円
(船橋所属馬は80,000円)
10,000円
(船橋所属馬は20,000円)
船橋所属馬は30,000円
大井競馬場330,000~400,000円75,000円
(大井所属馬は105,000円)
10,000円
(大井所属馬は20,000円)
大井所属馬は30,000円
川崎競馬場280,000~340,000円75,000円
(川崎所属馬は90,000円)
10,000円
(川崎所属馬は30,000円)
川崎所属馬は30,000円

その他、大井競馬の東京都馬主会、船橋競馬場の千葉県馬主会、川崎競馬場の神奈川県馬主会に所属し、2歳の新馬を各競馬場の厩舎に所属し、初出走(または能力試験に合格した場合)を迎えた場合など、1頭あたり50万円が支給されるなど馬主会所属のメリットは大きい。

また、東京都馬主会所属の場合は、その支給対象馬が初出走で1着~3着に入着した場合は、本賞金とは別に付加賞金として1着40万円、2着30万円、3着20万円などが馬主会から支給される。

(株)馬事学院では、平成28年4月現在、約30頭の現役競走馬を保有しており南関東エリアの競馬場(大井競馬場、川崎競馬場、船橋競馬場)をはじめ、門別競馬場、名古屋競馬場、笠松競馬場、金沢競馬場、園田競馬場など日本全国の地方競馬場で出走させています。

平成27年1月に船橋競馬場の山中厩舎に所属しているエレガンテ号を当学院の初出走で、平成27年12月末時点で通算17頭の競走馬の活躍により144回の出走をおこなうことができました。

1着10回、2着13回、3回11回、4着以下110回となり、これら獲得賞金の80%(20%は騎手や厩務員、調教師分として予め差し引かれます)に加え、出走手当や着外手当、付加賞金等の収入を合算すると競走馬維持経費(直接、競馬場預託厩舎支払分)とを合算すると、1年目は、約300~400万円の黒字収支となっています。

※競走馬の購入代金、馬の輸送代金、競馬場厩舎以外での預託経費分を除く。