引退競走馬の預託、現オーナーのままの引退馬の預託制度

◆引退競走馬(オーナー所有の預託制度)について

引退競走馬(オーナー所有の預託制度)について

馬事学院では、競走馬のオーナー所有のまま「引退競走馬の預託」を受け入れています。引退競走馬の処遇が課題となる昨今、私たちは、馬産業を担う学生たちの貴重な「生きた教材」としての価値。学生たちに必要とされる存在として、1頭1頭の馬たちに愛情を注ぎながら、乗馬として活躍できるための再調教を行っていきます。競走馬を引退してすぐに養老牧場などの日々の放牧管理ではなく、まだまだ若い馬たちを、本校を通じて、乗馬としての可能性を広げ、オーナーさんに乗馬としての活躍を一緒に喜んでいただくことを目的としています。

通常、放牧管理だけの養老牧場に預託した場合、1か月に必要となる預託費用は10万円前後と言われます。その点、馬事学院で、引退馬をお預かりする場合、東関東馬事高等学院・東関東馬事専門学院の学生たちに活用させていただくため、オーナー様に負担して頂く預託費用は「4.5万円(税別)」とさせて頂いています。また、所有権は現オーナー様ですので、馬の状況や時期を見極めながら、養老牧場や他の乗馬クラブなどに自由に移動させることができます。詳細は預託契約書をご参照ください。

学生たちと一緒に過ごす愛馬たちの様子は、とても幸せです。 1頭1頭、学生たちが担当し管理していますので安心してください。 乗馬レッスンにも活用させていただいています。
引退馬たちも、乗馬としての再出発ができます。 東京都内から60分程度ですので、自由に愛馬に会いに来ることができます 馬の状況によりますが、時々来場され、騎乗もしていただける場合があります。