COMPANYビジョン・目標

ビジョン・目標

ビジョン(中長期的な未来像)

将来の馬産業を担う若手の発掘と人材育成を実現する。
馬と人、人と馬が共に、共生してゆける環境づくりへ

東関東馬事高等学院東関東馬事高等学院

現在、国内おける競走馬としてのサラブレッドの生産は、約8000頭といわれており1歳の秋ごろから育成牧場でおこなわれる鞍つけや乗り馴らしなどの馴致調教が行われ、2歳の春から夏にかけて全国の競馬場で多くの競走馬がデビュー戦を向かえます。

しかし、そうした競走馬の基礎づくりを担うはずの育成牧場では、年々とても深刻な人材不足傾向に迫っており、働く担い手がない育成牧場などは、人材を得るためインターネットなどを通じて、求人情報を掲載するようになりました。

しかし、その求人情報に問い合わせをする多くは、競馬やサラブレットに興味を持つ未経験者であるのが実情です。

馬主の貴重な財産である競走馬、さらに生命ある馬を走れる競走馬として育成するためには、相当の経験とキャリアは必須です。

国内では、そうした牧場従事者を育てる期間はほとんどなく、乗馬クラブでの騎乗だけではとても競走馬をあつかえる技術と知識の習得は、かなり難しいものがあると考えられます。

初期の段階では、おとなしい乗用馬を活用し騎乗の基本を習得しつつも、最終的には現役の競走馬をあつかうための基本や応用を習得していなければ、例え牧場に就職できたとしても、自分自身が担える仕事範囲と、サラブレットに従事する仕事のイメージとのギャップで、長続きしないという状況は牧場関係者であれば承知の事実でもあります。

株式会社馬事学院では、馬従事者をめざす若手の人材発掘と育成を行う株式会社東関東ホースプロジェクトと連携し、現役の競走馬のみならず、引退競走馬の積極的な受け入れを並行し、馬業界担う生徒たちの「生きた教材」として活用しています。

人は、馬を通じて「馬社会」で生きていく道を築き、馬たちは弊社を通じて、競走馬を引退しても「第2の乗馬人生」として生きていく道を築く…。

馬と人、人と馬が共に、共生してゆける環境づくりを弊社の中長期的なビジョンとしています。