千葉県八街市にある(株)馬事学院の取り組み

(株)馬事学院(バジガクの取り組み)について

(株)馬事学院(バジガクの取り組み)について

この度は、馬事学院(通称:バジガク)のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。(株)馬事学院では、馬業界を担う人材の発掘、人材の育成、人材の輩出を中心とした様々な事業に挑戦しています。千葉県八街市にある約1万坪の広大な施設には、おとなしい乗用馬・馬術競技馬・引退競走馬・現役競走馬など、人材育成に貢献してくれている約80頭の馬たちが過ごしています。

競走馬の育成管理部門では、平成26年12月に本校自ら「地方競馬の馬主免許」を取得し、同学院の授業カリキュラムの中で、生徒たちと共に育て管理している現役競走馬を数多くのレースにも出走させています。平成27年1月船橋競馬場において、エレガンテ号で馬主デビューを迎え、それ以降「南関東競馬(大井競馬・船橋競馬・川崎競馬)」を中心とし、門別競馬、名古屋競馬、笠松競馬、園田競馬など、幅広く競馬場で活躍しています。平成27年、144レースに参戦し15勝。平成28年には、319レース参戦の25勝。そして、平成29年11月現在、319レース参戦で25勝と、馬主デビューから約3年間で通算896レース、59勝の成績を得る事ができました。

また、同学院ではきゅう舎関係者や馬主さんたちの協力により、競走馬を引退した引退競走馬を提供して頂き、同学院が「馬業界の人材育成事業」として運営する「馬の学校 東関東馬事高等学院東関東馬事専門学院」にて、そうした馬たちを有効に活用させて頂き、乗馬への転用調教(再調教)などのリトレーニングを取り入れ、馬術競技会大会出場などのプロセスを通じて、付加価値を付けて他の乗馬クラブや乗馬施設に譲渡しています。

馬業界の人材育成 未売却競走馬支援 競走馬の育成管理 引退馬の乗馬転用

このように、同学院では生徒たちが現役競走馬や引退競走馬で、競走馬にかかわる本格的な技術や知識を学べる一方で、競馬を引退した数多くの引退競走馬自身が同学院を通じて、自然に「乗馬への再調教(リトレーニング)」を受けられる場にもなっており、昨今、引退競走馬からの乗馬転用が話題となる中、競走馬・乗馬に関わらず、様々な面から、国内における馬事の普及に取り組んでいます。